3/14・15 シオカワスクールCSセミナー・CLセミナー活動報告
3/14・15 シオカワスクールCSセミナー・CLセミナー活動報告
2026年3月14日(土)・15日(日)の2日間に渡り、東京銀座のシオカワスクール主催の哲学教室、CSセミナー、CLセミナーが開催されしました。
3月からは新学期ということで、新たに16名の熱き受講生が今回から参加と相成りました。

当院では、日々の臨床に加え、シオカワスクールでの教育活動にも積極的に携わっています。教育の現場で得られる学びや気づきは、臨床の質を高めるうえでも非常に大きな意味を持っています。
哲学教室では、原理原則に基づいた考え方を学び、今までにない視点から多くの気付きを得ることができる有意義な時間になりました。
検査やアジャストメントだけでなく、「何故、それをやるのか?」という部分を追求することがカイロプラクティックの本質をより深く理解することに繋がります。
1クール(6ヶ月)、骨盤、腰椎、下部頸椎、上部頸椎、胸椎の5部位に分かれており、今回のトピックは「骨盤」でした。

CSセミナーとは、「Chiropractic System」の略であり、「科学」と呼ばれる検査を学ぶセミナーです。
カイロプラクティックでは検査が9割と言われるほど重要になります。「どこをアジャストメントするか」を理解するため、視診、静的触診、動的触診など基本となる部分についての講義、そして、検査の練習を行いました。

CLセミナーとは、「Chiropractic Leadership」の略であり、「芸術」と呼ばれるアジャストメントのテクニックを学ぶセミナーです。
骨盤のアジャストメントは端から見ているよりも繊細で、よりスペシフィックに動かすのが難しい部位でもあります。 やり方が悪ければ怪我のリスクもあります。音を鳴らすことが目的でなく、サブラクセーション(神経圧迫)のみを取り除くことだけに特化した、正しく安全なセットアップやステップを学ぶ奥深いセミナーでありました。

今回のセミナーが受講生にとってより充実したものであるために、熱過ぎるスタッフ達によるミーティングがCSセミナー終了後に深夜まで繰り広げられました。
これらは全て、日本全国に正統なカイロプラクティックを広げ、1人でも多くの人が人間の持つ「治す力」に感動、そして感謝し、希望の持てる世の中を実現させるため。
そして、「インサイドアウト健康文化」を日本に根付かせること。
症状を追い掛けるのではなく、身体が本来持っている力を最大限に発揮できる状態をつくる。
その価値を後の世代に、日本中に広げていく。
そう想わずにはいられない、大変有意義な2日間でした。
執筆者
鈴木貞之

静岡県三島市出身。1972年に塩川満章D.C.が開校した銀座のシオカワスクールオブカイロプラクティックに入る。塩川満章D.C.と塩川雅士D.C.に師事し、ガンステッドテクニック・CS/CLセミナー修了、トムソンテクニックセミナー修了。現在では日本で最も歴史あるカイロプラクティック学校シオカワスクールで後進の育成にも力を入れている。2015年4月に千葉県我孫子市の地で、カイロプラクティックの最前線である塩川カイロプラクティックで学んだ本物のカイロプラクティックを提供する院を実現するため、仁カイロプラクティックを開院。
シオカワグループの一員として、感謝・感動・希望に溢れる社会を作っていく事に尽力。
