PMS(月経前症候群)
PMS(月経前症候群)

なんと約8割の女性がPMSの症状で悩んでいる!!
PMS(月経前症候群)は、一般的に排卵後の女性ホルモンの急激な変化が関係しているとされていますが、実はその本当の原因はまだはっきりと解明されていません。
症状の現れ方は人それぞれで、イライラ・頭痛・眠気・むくみ・気分の落ち込みなど、多種多様。中には、体調の不調を感じながらも「なんだったんだろう?」とやり過ごし、後から「あれはPMSだったのかも」と気づく方も少なくありません。
このコラムでは、PMSに関する正しい知識と、カイロプラクティックによるアプローチ方法をご紹介していきます。毎月訪れる不調を、“仕方ない”で終わらせないために――。まずは、体の内側から整えてみませんか?
こんな経験したことありませんか?
①イライラが止まらず、ついネガティブな言葉で周囲にあたってしまう
②甘いものや揚げ物など、こってりしたものが無性に欲しくなる
③眠気とだるさで何も手につかず、ただ横になっていたくなる
④お腹や胸が張って、全身がむくみ重だるく感じる
⑤気分が落ち込み、やる気が出ず、ひとりで涙が出そうになることもある
一般的なPMS(月経前症候群)に対しての治療法
common medical care

PMS(月経前症候群)の原因は、一般的に精神的ストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの変化、急な環境の変動など、外的な要因によるものとされています。そのため、これらの外部要因を見直し、整えることが対策の一つと考えられています。
治療法としては、鎮痛剤や低用量ピルの使用が一般的です。特に低用量ピルは、人工的にホルモンを補うことで、体を一時的に“妊娠”または“閉経”のような状態と錯覚させ、女性ホルモンの分泌をストップさせることで症状を抑える仕組みです。
しかしこれは、あくまで脳を錯覚させているにすぎず、根本的な改善とは言えません。
ここで大切なのは、PMSへのアプローチを外からの要因だけに限定せず、体の内側に目を向けることです。なぜなら、私たちの体は常に変化しており、毎回その変化に適応し続けるのは大きな負担だからです。
だからこそ、体の内側からバランスを整えることが、PMS対策の本質といえるのです。
カイロプラクティックでは、自律神経とホルモン分泌の関係性に着目し、体内にある本当の原因にアプローチすることで、PMSの根本改善を目指します。
カイロプラクティックでのアプローチ
chiropractic approach

PMS(月経前症候群)は、排卵後に分泌される女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」の急激な変動によって引き起こされます。これにより、イライラや情緒不安定、うつ状態、集中力の低下、睡眠障害、過食や食欲不振などの精神的な不調だけでなく、乳房の張りや痛み、頭痛、腰痛、肩こり、むくみ、体重増加、めまい、肌荒れといった身体的な症状も多岐にわたって現れます。
では、なぜ女性ホルモンは急激に変動してしまうのでしょうか?
その根本には、脳と体をつなぐ神経の異常が関係していると考えられます。
エストロゲンは、排卵に向けて準備を整えるホルモンです。排卵が起きた後は、プロゲステロンが分泌され、子宮内膜を厚くして妊娠に備える状態に切り替わります。もし受精卵が着床しなければ、子宮内膜ははがれて月経として排出されます。この一連の流れは、女性ホルモンがタイミングよく、適切な量で分泌されることが前提です。
そのために必要なのが、脳が神経を通じて体の状態を正確に把握していることです。脳が誤った情報を受け取ってしまえば、ホルモンの分泌にも乱れが生じてしまいます。
ここで注目したいのが、カイロプラクティックの視点です。カイロプラクティックでは、脳と体の情報伝達を妨げる原因となる「サブラクセーション(神経機能の妨害)」を発見し、それを取り除くことで神経の流れを正常化させることを目的としています。
PMSや生理痛は病気ではなく、体がホルモンバランスの乱れを知らせてくれているサインです。その大切なサインをただ薬で抑え込むのではなく、体の内側から見直すことが根本改善への第一歩です。
カイロプラクティック・ケアによって神経の流れを整え、ホルモンバランスを安定させることで、PMSの根本改善を目指しましょう。
PMS(月経前症候群)の症例紹介
case introduction
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